★大学センター試験英語について
[2014/01/08]
受験生にとって勝負の時期真只中かと思います。
現在小学生であるお子さまが大学受験を迎える頃、大学入試制度が大きく様変わりすることになりそうです。
特に多くの学校で配点率の高い英語に関しては、
TOEFL(iBT)やTOEIC、英検準1級がセンター試験の代わりとして活用する特例措置の検討が始まっています。
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を評価できるこのような資格試験は、何度でもチャレンジできるという点から子供たちの「日常的な学習活動」を意欲的にさせる狙いもあります。
英語に限らずどんな教科も、時間にゆとりのある早いうちからの学習開始をのおすすめいたします。